関西女の徒然日記…毒とロマンを持って書きまする。
「ブルグミューラー25の練習曲」
2016年02月13日 (土) | 編集 |
ピアノを習った人は、バイエルが終わった後くらいに「ブルグミューラー25の練習曲」を練習することが多いのではないかと。

私、この練習曲の存在自体を忘れていたのですが、偶然にプロのピアニストがこの練習曲を弾いている音源を聞きまして、思い出すと同時に、なんつー美しい曲達なんだっ!と、今頃気付いた次第です。
っていうか、初心者用の曲でも、プロが弾くとこうなるのか…と、ビックリするというか、何か愕然と致しました。

で、すぐにAmazonで購入…(^_^;)
届いてまずは、どんな曲だったか鼻歌で確認。すると、自分が好きだった曲も思い出して、ちょっとウキウキ〜。
で、次の日に、鼻歌程度の弾き方で全曲弾いてみました。
この25の練習曲が弾いて楽しい理由の一つに、全てにタイトルがついていることだと思います。
「せきれい」「清い流れ」等…自分なりに情景を想像出来るのがいいですわ。
上級者のベートーベンのソナタも「月光」「悲愴」「熱情」「テンペスト」とか、想像力が膨らみますよね。

現在の私のテクニックは…マジでピアノを習っていたことがあるのかと…
ショパンとかを弾いていたっていう事実が本当にあったのか、妄想ではないのかと思うくらいにガチガチに指が動きません(^_^;)
そんな私に「ブルグミューラー25の練習曲」は、ぴったりです。
初見で弾ける程度のレベルだけれど、子供の頃に弾いた音とド中年の今弾いた音では、全然違うと感じました。
テクニックは退化したけれど、やはり人生の積み重ねってあるよねぇ…
タイトルから連想して、こういう風に弾くといいかなぁ…とか、ニュアンスを汲み取れる自分がおりました。
まっ、汲み取ってはいるんですが、ガチ指に伝えるのには時間がかかるようですわ…( ̄∇ ̄)