関西女の徒然日記…毒とロマンを持って書きまする。
海北友松
2017年05月11日 (木) | 編集 |
今日は仕事が休み。
京都国立博物館に海北友松展に行ってきました。

午前10時前に博物館に着いたのに、すでに待ち時間20分の札が…?!
平日だから空いていると思ったのに…orz
でも、実際には20分もかからなかったです(^_^)v

正直、この絵師の絵は雲龍図しか知らなかったです。
そして、私は雲龍図好きです…(^_^;)
たったこれだけで、わざわざ京都にまで出かけたんですよねぇ…
正直、雲龍図以外の絵は、あんまり心惹かれないだろうな〜と最初は思ってたんですが…

人が多かったので、全体を見渡すことが難しいかったんですけど、隙を狙って絵から離れてみると、凄いいいんですよぉ〜(ToT) 
人物像は生命感と躍動感があるし、風景には本物の空気があり、風もあるように思える。

「花卉図屏風」は艶やか!なんだけど静かで渋い。
牡丹の一輪一輪の佇まいが気品があって、まさに百花の王です。

「月下渓流図屏風」は、爽やかな空気感が穏やかに漂っていて、美しい。
世界中の美しい風景のどこに行っても、この絵ほどの美しい場所は無いと思います。
この絵を見ていると、幸せな夢を見ている気がします。

龍に釣られて行きましたけれど、釣られて良かったです。
素晴らしい作品をたくさん見る事が出来ましたから(^▽^)

帰るときに出口を見てびっくり!
私が来た時間帯は、建物の中で並んでいましたけれど、帰る時間には、表の庭園の、そのまた向こうにまで列がっ?!
今日、平日ですよね…
恐るべし、海北友松。